TRRS ONE-RR300 2022年式 トライアルバイク 車体

  • Окончание торгов05/24/2024 21:44 PM (Tokyo)
  • Текущее время 05/20/2024 21:29 PM (Tokyo)
  • Ставки56
  • Количество 0 pcs
  • Лидер 8*0*6***
  • Налог: 0 %
  • Возвраты: Невозможно
  • Состояние: USED40
  • Доставка по Японии: Не бесплатно
  • Номер лота: j1135605882
  • Автопродление торговtrue
  • Область продажи: 埼玉県
  • Продавец: hiro_merecury2 Все лоты продавца
  • Рейтинг продавца: 67
  • Текущая цена

    ¥652,000 (~$4,373)

    (¥652,000 включая налог)

  • Осталось

    Аукцион закрыт

Описание товара

TRRS ONE-RR300
2022年式(2022年2月納車)
登録書類なし
1オーナー

TRRS(TRS)の中でも上級クラスのパーツが付いたONE-RRの300ccモデルです。

■状態

現時点では、腰下からの異音なども感じられません。Googleフォトの動画をご確認ください。

傷については、Googleフォトにてフォトギャラリーを用意しましたので、写真をご確認ください。

Googleフォト

https://photos.app.goo.gl/B7rvL8EkwNLUCeXR6


300ccですがクラッチレバーは重くなく、つながりも良好です。キックも軽いので、初心者でも乗れる仕様だと思います。

ファンにも異音はなく良好です。フロントフォークやリンクなど足回りもこまめにメンテしており、リアサスもオーバーホールから半年程度なので動きは良いです。現時点ではオイル漏れなども見当たりません。

■付属品、予備部品

・新品グリップ(左右)
・透明フォークガード(左右)
・パーツリストのCD
・予備リアフェンダー
・クラッチブリーダーボルト(新品)


■出品に合わせて行ったメンテナンス

・プラグ新品交換
・チェーン新品交換
・キャブレター清掃
・リンク洗浄、グリスアップ
・リアホイールアクスルシャフトグリスアップ
・エアクリーナー洗浄、注油
・エアクリーナーボックス洗浄
・フロントブレーキフルード交換
・リアブレーキフルード交換
・エキパイのカーボン除去
・チャンバーのカーボン飛ばし(バーナー)

メンテナンスの写真も用意しています。
気になる方はフォトギャラリーをご覧ください。


■上記パーツ以外の直近のメンテナンス記録

2023/08 リアサスOH(バンプラバーも交換)
2023/10 サイレンサーグラスウール交換、パイプ交換、サイレンサーエンド交換
2023/10 クラッチフルード交換
2023/11 フロント、リアホイールベアリング交換
2024/01 フロントフォークオイル交換、ステムグリスアップ、リアブレーキパッド交換
2024/02 ミッションオイル交換、クラッチスプリング洗浄(走行2回のみ)
2024/02 アンダーガード純正新品交換(走行1回のみ)

2024年2月末まで使用。
怪我の治療のため2024年3〜4月は未使用。


■メンテナンス頻度

・エアクリは走行毎に交換・清掃
・キャブレターは3週間毎に清掃
・2stオイルは1:100 GR2を使用
・ギアオイル 3週間に1回交換
・ギアオイルはNILS(ニルス)クラッチトライアルを使用
・ステムグリスアップは3ヶ月毎
・リンクグリスアップは2ヶ月毎(+マディ走行後)
・フォークオイル交換3ヶ月毎


■注意事項

新車納車時から2年、2024年2月末まで乗っておりましたが、大きなトラブルはありませんでした。ただし、あくまでも中古車であるため、ノークレームノーリターンでお願いいたします。

ハンドルは新車から装着していたため、2年が経過しています。大きな曲がりなどはなさそうですが、経年劣化による断裂などが心配なため、早めの交換がおすすめです。
ライダーによってハンドル長さなどの好みもあるので、あえて新品は装着せずそのままとしました。

アンダーガードの左前(フロント左サブフレーム)のボルト穴が緩いため、ナット留めで対応しています。少しつけにくいですが、走行時に外れることはありません。必要に応じてヘリサートを入れてください。

アンダーガードボルト右後(フレーム下)のボルト穴も緩くなっていたため、ヘリサートが入っています。1年以上問題なく使用できています。

チャンバーはバーナーでカーボンを飛ばしていましたが、オーバーホールは行っていません。
現時点では詰まりなどは感じられませんが、1年以内にオーバーホールは必要かもしれません。

チャンバーよりもエキパイの方は詰まりやすいため、こちらはケミカルとバーナーにてカーボンをこまめに除去しています。こちらはかなり綺麗だと思います(写真参考)。

フロントフェンダーに一部割れがあります。プラリペアにて補修済みです(写真参考)。

クラッチフルードのブリーダーの先端が欠けてしまっているため、新品パーツをお付けします。次回のフルード交換時に合わせてボルトを交換をしてください。

現車確認は平日でしたら対応できます。
質問欄よりご連絡下さい。


■配送・お引渡しについて

当方は埼玉県 さいたま市在住です。
お渡しにつきましては直接取りに来ていただくか、落札者様で配送業者の手配をお願いします。
システムの都合で配送料0円となっておりますが、陸送費用のご負担もお願いします。

レッドラインやBASなど、落札者様の指定されたバイク輸送・陸送の近所の拠点など自宅から30分程度であれば無料でお持ちします。陸送であればレッドラインが安いのでオススメです。

(2024年 5月 10日 21時 20分 追加)
ご質問にて、インナーチューブに削れ傷に見えるというご指摘がありました。

光の反射で白く傷のように見えておりますが、現時点ではオイル漏れの原因となるような、目視や指の感触でわかるほど大きな傷はストローク部分にはありません。

誤解を与えるような写真をアップしてしまい申し訳ございません。
あらためてインナーチューブのストロークに関係する部分の写真をアップいたしました。

あらためてご確認ください。どうぞよろしくお願いします。